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            等級考試

            日本語の助詞格助詞解析

            時間:2025-04-17 12:04:17 等級考試 我要投稿
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            日本語の助詞格助詞解析匯總

              一、が

              1 接續法

              が接在體言和相當于體言性質的活用詞連體形或某些助詞的后面。

              ●人がいる。

              ●朝早く起きるのがつらい。(が前面的の作形式體言看)

              2 意義和用法

              ①表示主語

              ●この方が山本先生です。

              ●風がふく。

              ②表示希望,好惡,難易,能力等的對象語

              ●結果が聞きたい。

              ●やわらかいのがすきだ。

              ●この萬年筆が使いよい。

              ●漢文が読める。

              注意 が表示希望的對象時 往往可以用を代替 但が一般用于比較單純 本能的愿望。表示可能的對象的が有時也可用を代替。 在現代日語中 を的用法不斷增多 如 -をできる、-をすきだ、-を言いにくい。格助詞の也有表示主語或對象語的用法 在這之后會介紹。

              ③が有時起到相當于の的作用,即構成連體修飾語,是文語的的殘余。

              ●千打ちはある。

              ●今が今まで本當と信じていた。

              ●言うが程のことはない。

              二、の

              1 接續法

              の接在體言和相當于體言性質的活用詞連體形以及主動詞后面,還可以接在部分副詞后面

              ●これは私の本です。

              ●しばらくの間.(接在副詞后面)

              ●弟からの手紙。(接格助詞后面,此外,との への より の で等也是同樣的接續法)

              ●本人にあっての上の話(の接在接續助詞て后面。)

              ●そればかりのことで泣くなんてみっともない。(接副助詞后面,這種用法很多。)

              ●喜ぶのはまだ早い。(接活用詞連體形后面使之具有體言性質,作形式體言看。)

              ●これは私のです。(不構成連體修飾語,和前面的詞構成體言性質的詞組。)

              ●みかんはいくらぐらいのがいいですか。(同上)

              2 意義和用法

              ①構成連體修飾語,對受其修飾的體言加以詳細的說明。

              ●私の時計はスイス製です。

              ●これは友達の歩みさんからの手紙です。

              ●鉄の意志。

              ② 構成主語和對象語。

              ●私の卒業した學校(私の 為對象語文節)

              ●話の好きな人。(同理)

              ●水泳のできる人。(同理)

              三、を

              1接續法

              を接在體言后面, 也可以接在某些副助詞后面。

              ●花を見る。

              ●珍しいのを見つけた。(を前面的の是形式體言)

              ●試験のときには、鉛筆と消しゴムだけを持ってくればよい。(を接在副助詞后面,通常省去不用)

              2意義和用法

              ①表示他動詞的賓語(包括自動詞后續使役助動詞的場合)。

              ●學生は書館で本を読みます。

              ●今日の會では、みんなでこの問題を考えたいと思っています。

              ●電車の中でスリに財布をぬすまれた。

              ●來年大學に入ることを目標として勉強している。

              ②表示臨時帶有他動詞性質的自動詞的目的或對象。

              ●病で一週間會社を休みました。

              ●これで、私の授業を全部終わります。

              ③表示動作移動或經過的場所,を后面的動詞為移動性動詞。

              ●日本では、人はみちの右がわを歩き、自転車はみちの左がわをはしります。

              ●夏休みには、北海道や九州を旅行してきました。

              ●汽車はふみきりを通り、鉄橋をわたる。

              ④表示經過的時間或時間點

              ●私は毎朝八時に家を出て、學校へ行きます。

              ●私の家へは、駅で電車を降りてから十分ぐらいかかる。

              四、に

              1接續法

              に接在體言和相當于體言性質的活用詞連體形或連用形以及部分助詞后面。

              ●つくえの上に本がある

              ●今夜はうんと溫度がさがるに違いない。

              ●映畫を見に行く。

              ●もう卒業するばかりになっている。

              2意義和用法

              ①構成連用修飾語

              (1)表示存在的場所,動作發生的時間(或某種時間性的場合)。

              ●山に住む。

              ●三時に出かける。

              ●夏休みには奈良を旅行しました。

              ●最後に一言申し上げたいことがあります。

              ●電車から降りたとたんに分がくなった。

              (2)表示動作的歸著點。

              ●椅子にこしかけてください。

              ●東京駅につく。

              ●壁に地をはった。

              (3)表示作用或狀態變化的結果。

              ●がとけて水になる。

              ●大人になる。

              (4)表示動作的目的。

              ●調査に赴く。

              ●映畫を見に行く。

              ●北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。

              (5)表示動作的對象

              ●山田さんに頼む。

              ●先生に教えてもらった。

              ●弟に數學を教える。

              ●私はあなたの考えに反です。

              (6)表示比較,比例,衡量或評價的基準。

              ●弟におとる。

              ●親に似ている。

              ●二と三の和は五に等しい。

              ●運動は體にいいです。

              (7)表示動作,作用的原因,動機或理由。

              ●それを見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。

              ●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。

              ●事によって判斷する。

              (8)表示被動的時候其作用的來源

              ●波にさらわれる。

              ●田中さんの熱心な持ちに心を打たれた。

              (9)表示使役的對象

              ●先生は學生に作文をかかせる。

              ●赤ちゃんにミルクをのませる。

              (10)表示狀態

              ●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。

              (11)動詞連用型+に+同一動詞

              ●考えに考えて、この問題を解くことができた。

              ●待ちに待ったお正月がやってきた。

              (12)用言+には+同一用言 用以緩和語氣

              ●行くには行くが、何時に行けるか、ちょっとわからんよ。

              ●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。

              (13),,,,ずに  表示動作的否定。

              ●たまには飲まずに帰ってきてください。

              ●まったく笑わずにはいられない。

              (14)……になる

              ●この本はお読みになりましたか。

              ●どうぞお休みになってください。

              ②構成對等文節。

              (1)表示并列 列舉。

              ●トマトにきゅうりにたまねぎをください。

              ●雪に月に花のめともによい。

              (2)表示添加。

              ●あの人が協力してやれば鬼に金棒だ。

              ●際泣き面に蜂でしてね。

              ③構成主語

              (1)對主語表示敬意,常用には、にも。

              (2)表示具有某種能力的主語,常用には、にも。

              ●この山なら私にも登られよう。

              ●彼には分かるはずはない。

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